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お風呂セット(おふろせっと) 2014年迷宮競技会:59階まで突破の景品のアイテム お風呂セット(アイテム):50:#愛 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 2014/03/26付テンダイス:59階までのお宝 上へ 戻る 編集履歴 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2014/03/29)
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お風呂トーク(おふろとーく) お風呂トーク EXスキルカード 使用条件:黄黄黄 味方エースキャラと同じ作品のキャラ全てに防+100HP+100する。ターン終了時まで、相手キャラ全てはHPを足す効果を受けない。 「……朝日さん、どうしたの? お湯ばかりを見て……顔を上げて?」 カード番号 Ver.12.0/EX0104 レアリティ EX コメント コメントの入力。必須ではない。
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第1問 シャワー派?浸かる派? 第2問 最短時間は? 第3問 最長時間は? 第4問 どこから洗う? 第5問 歌う? 第6問 何を歌う? 第7問 何を考える? 第8問 温泉は好き? 第9問 泳ぐ派? 第10問 隠す派?オープン派? 第11問 恋人、又は好きな人がいたら興奮する? 第12問 好きな入浴剤の色は? 第13問 好きな入浴剤の香りは? 第14問 お風呂上りはパジャマ派?下着派?私服に近い派? 第15問 お風呂にあったらいいなと思うものは? 第16問 バトン回す人
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お風呂上がり 2008年04月17日(木) 21時31分 http //yaplog.jp/cv/sakura2000mika/img/12/b_1_p.jpg SH903i 2008/04/17 21 23 04 お風呂上がりなので髪の毛濡れています。 ブラジャーしか着ていないので下は少しぼかしました(汗) 髪の毛は切るタイミングを逃して以来ずっと伸ばしています。 きっかけは、大学院生の頃、修士論文のことしか考えられない日々が一年ほど続き 美容院に行くこともないまま、気付いたら腰まで伸びていました。 修士終了後少しカットしましたが、せっかく伸びたのでロングヘアを楽しんでいます。 肌を焼いたことがないので子供の頃からず~と色白です。 乾燥しないように、しっとりした肌をキープできるようにお手入れしています。 お手入れと言ってもオイルマッサージくらいですが。 ソープでバイトというタイトルにしておきながら、なかなか働き始められずにいて、 日々のご飯日記のようになってしまったので、今日は自分の写真撮ってみました。 ぽっちゃり体型にしては胸が小さいのが悩みなので、こんな写真をアップして 誰か喜んでくださるのかは疑問ですけれど。 先日のオーダーメイド下着の色違いです。赤×黒も綺麗で気に入りました。 [ 関連キーワード ] ロングヘア 風呂 大学院生 桜の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) URL:http //yaplog.jp/sakura2000mika/archive/12 洋之 十二分に色っぽいですよ。 家庭的な面と理知的な面と女性的な面と様々な魅力がありますね。 2008年04月18日(金) 0時08分 たか これはまた美味しそうな… いや失礼(笑) 湯上がりの桜さんを拝見出来てよかった… 働き始める前はまだこの手の画像を見られないかと思ってたので喜んでますよ! やっぱり下着は黒と赤だと思ってる俺です。 お店行く事があればじっくり鑑賞出来ますかね~ いや、仕事の時にはこんないい下着は付ける事無いですかね(笑) 毎日見るブログが出来て、今後も楽しみにしてます。 2008年04月17日(木) 23時27分 前の日記 次の日記 「ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆」
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数日前 ~道場~ 練習も終わり、帰ろうとした時である。キリノがやってきた。 「せんせー、…こないだ弟にせがまれてマフラー作ったんですけど、毛糸余っちゃって、もうすぐ春だし、余らせちゃうのももったいないんでマフラー、編んであげましょうか?」 何を唐突に…そう思ったが、とりあえずこたえておいた。 「作ってくれるんだったらありがたくいただくが…。そうだな…、そしたら俺も何かお返ししないとな。…考えとくよ。」 「♪ ……コホン。 はいはい、あんまり期待しないでおきますよ。…じゃあ今度二人で部活の練習用の竹内買いに行く時までに作っときますかね。」 そう言いつつ去っていくキリノを見ながら、何にしようかなぁ…などとボンヤリ考えていた。 買い物前夜 ~千葉邸~ ちくちくちく 「ありゃ~、ちょっと長くなっちゃったかな…」 長さを確かめるために自分の首に巻いてみた… 「…やっぱり長い…。」 (…もう少し長くしとくか…) ちくちく 愛情を込めて紡いでいくマフラーがどんどん長くなっていくのを見ていたら、勝手にいろんな光景が思い浮かんできた。自分でも恥ずかしい/// 買い物当日 待ち合わせの場所まで歩いていく途中、オモチャ屋さんの前を通った。ガラス張りの店前には可愛いクマのぬいぐるみが置いてある。 (せんせーのお返しってなんだろ。あたしがぬいぐるみ好きっての知ってるから、こんなのかなぁ?でもあの人がそこまで気が回ると思えないし…) ぬいぐるみを持ってくるコジローを想像して、なんだかミスマッチだと笑いそうになる。 花屋さんの前を通った… (花束とか?そんなの持ってきたらホントに笑ってやろ…) 次に質屋さんの前を通った。店前を歩きながらちらりと見るとブランドの指輪がなかなかお手頃の価格で売ってある。 (ま、まさかペアリング!?…ってバカバカッ、付き合ってるわけでもないのに、なに期待してるんだろ。あんなちゃらんぽらんな人なんだから、期待しない方が…。) ~待ち合わせ場所~ (まだキリノは来てないな…) 時間より少し早く着いてしまったが、キリノが時間に遅れるとは思えない為、それほど待つことにはならないだろう。そう思っていると、向こうから私服を着たキリノがやってきた。紙袋を持っている。 「せんせー、お待たせしましたぁ~」 キリノがそう言った瞬間だった。 『突撃っ、街角カップル~!!』 「うおっ」 「きゃっ」 『○○テレビなんですが、お時間いいですか~?』 いきなりリポーターっぽい女が話しかけてきた。後ろにはテレビカメラ(だろうか?)を担いだ男もいた。 「別に、構わないけど…な?」 「…えっ、あ、はい」 『街で見つけたカップルに突撃してお互いに普段言えないこと、感謝の気持ちなんかをテレビを通して言い合ってもらうって企画なんですが…、じゃあまず、彼女さんの方からっ。こっち来て下さい。 彼氏さんはヘッドホンをお渡しするのでそこで待機お願いしま~す。』 いや俺達カップルじゃないんだが…と言う間すらなくドンドン仕切られる。 キリノが向こうでカメラに向かって何か話しているが、一体どんなことを言ってるんだろうか。だらしないだのちゃらんぽらんだのそんなトコだろう。キリノにとって普段の自分がどう映っているのか、大体の予想はつく。 数分後、ヘッドホンを外されながら言われた。 『……………次は彼氏さんのお話を聞いてみましょう~』 俺の番か…。 『彼女さん、可愛い子ですねぇ。でも見たところ結構年の差がありそうなんですが、ズバリ、そんな年下彼女のどんなところに惹かれたんですか?』 (学校の関係者が見てる可能性もあるし、まずは交際してるってことを否定して、当たり障りのないことを答えとこう。) そう思ったし、実際そんな感じのことを言ったと思う。 一通り終えるとリポーターの女性は、礼を言って去っていった。最後に、『放送をお楽しみに。』と、楽しげなウインクをして。 それは、俺達に向けられたものだったのだろうか、それとも俺に向けられたものだったのだろうか…。 (先生はどんなことを言ったんだろう。なかなかきわどい質問もあったし、結構正直に答えちゃったかなぁ…。 んん~っ、ちょっと切り出し辛くなっちゃった……。 でも…、えいっっ) 「せんせー、これっ」 (ちょっとぶっきらぼうだったかな…。) そう言ってマフラーの入った紙袋をコジローの目の前に突き出す。 ドキドキ 「!?……」 コジローが受け取った紙袋の中身をガサガサと見る。見られてる。 「?」 「……………あっ、そうかっ、マフラー編んでくれるんだったっけか。俺もお返しするんだったよ……な?…。すまんっ。ホントに、その……ごめんっ!!」 「え………………。 …い、いや、別にせんせーのお返しに期待なんかしてませんでしたし、気にしなくてもいいっすよ…。どうせついでに編んだだけなんだし…。」 「そうは言ってもなぁ。せめて毛糸代だけでも…。」 そう言って財布からおもむろに現金を取り出して握らせられた。 「あ…………。………お金……」 ポロッ……ポロ…ポロ。 「あれー、やだなっ。どうしたんだろ…急に…。おかし…、…おかしい…なっ……グズ…あ、あれれ……?」 ひんっ……ひぃんっ。嗚咽というのだろうか…そんな息が漏れた。 「…ごめん……グス、やっぱり……、今日は…帰る。」 (一人ではしゃいで、一人で盛り上がって、勝手に一人で期待して…。 あたしバカみたい…。せんせーがくれる物だったら、あたしにってくれるんなら、なんでも嬉しかったのに…。こんななら、最初からあんなこと言わなきゃよかった…。) ~翌日~ 道場にキリノはまだ来ていなかった。 あんなことになったから約束を忘れたことを謝ろうと思ってたのに、授業中も授業が終わった後も、一度も目を合わせてはくれなかった。 「せんせー、キリノまだ来ないの~?もうバニ学見ちゃうよ?」 あれから、決まって毎週、道場でバニ学のビデオを揃って見る習慣がついていた。それはわかってるハズなのにキリノは来ない。よっぽど俺に腹が立っているんだろうか…呆れられたのだろうか…。 「昨日キリノと竹刀買いに行ったんでしょ?そこで何かあったとか…」 「実はな、かくかくしかじかで…」 「はぁぁぁ!?!?現金渡したのっ?それで約束守れなかったから怒ったんじゃないかって?サイッテーッッ、せんせー、キリノのこと、ぜんっぜんわかってないっ!!」 「サヤ先輩っ、キリノ先輩のトコに行きましょう。もう帰っちゃってるかもしれないし…。タマちゃん達は先輩がもしここに来たときの為に残って練習しながら待ってみて。」 「…わかりました。」 「…あの、ミヤミヤ、俺もやっぱ探した方がいい…のかな…?」 「さぁ……死ねばいいんじゃないですか。」 「……。」 そう言ってサヤとミヤミヤが道場を飛び出して行くと共に残るメンバーも着替えの為に更衣室へと入っていった。 俺は一人、道場に取り残された…。 なんでこんなことになってしまったんだろう…。 ビデオを入れる前の状態のテレビから地方番組の音が聞こえてくる、それがさらに虚しさに拍車をかけた……。 『突撃っ、街角カップル~!!』 つい昨日聞いたのと同じセリフが同じ声で聞こえてきた。 画面には昨日のリポーターが、次にキリノが映った。後ろの方にはヘッドホンをつけた俺もいる…。 『彼氏さん、だいぶ年上の方ですか~?スタイルもいいし、大人の男って感じですねっ』 『いや~、あれはまだまだ子供っぽいですし、大人の色気なんてのとは程遠いっすよ……。でも、そんなトコが可愛いっていうか…、それでもたまに見せる大人の顔がかっこいいっていうか…って、あれ?なんか矛盾したこと言ってますね…、あはは…。』 『ではでは、付き合い始めたキッカケはなんだったんですか~?』 『えっ…、あれ…そか。私たちまだ、その、付き合ってなくて…ですね、』 『『まだ 』とは?』 『いや、あのその…困ったなあ。(ポリポリ)…お互いの為っていうか、せんせーの為っていうか…』 『先生!?なんだか芳ばしい香りがしてきましたね~。』 『いや…だから、ですね?さっき言った『好き』ってのは一般的な意味でってことでして、』 『あれあれ?『好き』なんて言いましたっけ?『可愛い』とか『かっこいい』とは言ってましたが…』 『!!………///』 『では、彼女さんをこれ以上イジめたらかわいそうなので、次は彼氏さんのお話を聞いてみましょう~』 俺はただただ、他人ごとのように「あぁ、あの女の子はこの男のことが好きなんだなぁ」なんて思いながら、ぼーっと見入っていた。 ……が、その女の子が持っている紙袋が目にとまった瞬間、二十を過ぎて何年にもなろうと言うのに泣きそうになる感覚に襲われた。 (くそっ、…………ミヤミヤの言う通りだ、確かに俺なんか死ねばいい。 キリノと付き合いの長いサヤや、カンのいいミヤはわかってたんだ…) 心の中で自分に呪いの言葉を吐きながら、これまでのことを思い返していた。 確かに…、そう思えばキリノの気持ちに気づいてやれるタイミングは何度もあった…。 (どうして気づいてやれなかった……。……なのにアイツはそんな俺をずっと、ずっと支えて…見ててくれて…。) そう思うと、自分を嫌いになっていく反面、いち生徒に対する教師としての愛が、恋というものに変わっていく感覚がした。 『彼女さん、可愛い子ですねぇ。でも見たところ結構年の差がありそ…………』 リポーターはそのままアホ面の男にインタビューを始めたが、そんな物は見ずに道場を飛び出す。 が、今の自分にはキリノの前に立つ資格はない。彼女に会う前にはやらなくてはいけないことがある…。なんとなくだが本能的にそう思った。 ~夕暮れの川原にて~ (みんなに何も言ってないし、ズル休みになっちゃったな。あたしが部長さんなのに…。) 「キリノっ!!…探したんだぞ…」 ビクッ! 振り向くと、いつもは誰よりそばにいたいのに、今だけは誰より会いたくない人がそこにいた。 「…せん…せー……。」 反射的に逃げようとしてしまう。…が、それよりも早く腕を掴まれていた。 「…離して…せんせー…。」 「離さないっ。色々言いたいこともある。…けど、その前に…、これを…。」 そう言って何かを手渡そうとしてきたが、今更受け取る気にはなれない。 「もういいですよ。そんなにお返しのこと気にしないでください。あれはあたしが勝手に言い出したことであって…」 「違うっ!そうじゃない。そうじゃなくて…これを…。」 「あ…。」 テレビドラマとかでよく見る四角い箱…。コジローの大きな手がそれを開けると、中からはやはりドラマでよく見る物が出てきた…。 「え………なに…これ…?」 言われなくてもわかっている、これは指輪。でも、そうじゃなくて… 「…これ、なに……?」 それでも口から出る言葉はそれしかなかった。代わりにコジローの顔を見つめる。 「今はまだ、気持ちにこたえてやることはできない。言葉にすることもできない。だから…それが精一杯だ。けど、お前が卒業したら…、その時は俺の方から言わせてくれ、つきあtt」 「しーっ、それは言っちゃダメなんじゃないんですか?」 一瞬、嬉しいことこの上ない言葉が聞けそうだったが、それは自分も自分なりに決めて守ってきたことである。卒業するまでは絶対に先生に気持ちを伝えない。 だから、勢いでそれを破るようなことはあってはならなかった。 「でもせんせー、……その…いつから気づいてたんですか?」 「…今さっきだ…。」 「!!」 (はぁヤレヤレ、大変なニブチンを好きになっちゃったなぁ…) そう思いつつも、気を抜くとにやけそうになる顔を引き締めるのが大変だ。 「夕陽がキレイだなぁ~。」 なんて言いながらわざとらしく伸びをする先生の顔が赤かったのは夕陽があたっているから、ってだけじゃない気がした。 ~夕暮れの川原にて~裏 木の影からイチャイチャする二人を見つめる影が2つ…。 サヤとミヤミヤである。 「ぜんっぜんわかってないなんて言っちゃったけどさぁ、先に家にも帰ってないって聞いてあっちこっち探し始めた私らより早くあの子探し出しちゃうんだもんね~。」 「しかもあんな物まで買ってるんですよ?探すどころかほぼここに直行してるんじゃ…」 「あ~、でもキリノとコジロー先生って前からああいうことあるのよ。通じ合ってるっていうか、なんというか…シンクロ?みたいな。でもこれで一件落着だね~」 そう言って立ち去るサヤを見ながら思う。 (シンクロ……。私とダンくんも、いつかきっと…) ~おしまい~
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599. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 18 39.22 ID wn/DNOgMO QB「ノルマ達成が当たり前。頑張っても上は前年度比しかみない……この苦労が君たちに!!」 まどか「次の安価は 602で〜す」 602. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 20 20.28 ID fma4z1pj0 お風呂 606. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 22 40.12 ID wn/DNOgMO マミ「次のお題は【お風呂】よ?」 杏子「締め切りは10時45分だな!!」 さやか「皆、頑張ってね〜!!」 607. @ 2011/08/13(土) 10 24 30.61 ID Vei/R7P90 ほむら「まどか、早く湯船に浸かりなさい」 まどか「なにナチュラルに人ん家の風呂入ってるの?」 608. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 33 55.36 ID YYlPbmv/0 ほむら「…いつものようにまどかの家のお風呂場に潜入したわ」 ほむら「どうやら直前にまどかがこのお風呂に入ったようね、そうとわかればすることはいつもと同じ」 ほむら「まどかの入ったお風呂の残り湯を飲み干し」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ ほむら「浴槽を…まどかを感じながらひたすらにぺろぺろする」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「当然まだ終わらないわ、まどかが触ったであろうシャンプーのノズルを抜き取りぺろぺろする」レロレロレロ ほむら「シャンプーだけなら苦いけれどまどかを感じればいけるわね」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ ほむら「もちろんまどかが触ったであろうシャワーも念入りにぺろぺろして」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「まどかが使ったであろう風呂桶も徹底的になめまわす!!」ペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「あぁ…まどかの味がするわ…」 ほむら「最後はまどかの下着を洗濯機の中から数枚拝借し、わたしの来た痕跡を消して帰る」ガラッ ほむら「ミッションコンプリートだわ」 609. @ 2011/08/13(土) 10 34 06.84 ID u/N4mo4kO さやか「一度でいいから万札のお風呂に入ってみたいなー」 仁美「ふふ、言うほど大したものじゃありませんよ」 610. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 36 35.46 ID HPxwg+Vx0 上条「さやかの風呂を覗いて何がわるいんだい?」 ↓ 上条「仁美の風呂を覗いて何がわるいんだい?」 ↓ 上条「まどかの風呂を覗いて何が(カチッ)すいませんでした。」 611. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 36 54.60 ID Ds6vqplkQ 〜お風呂の魔女〜 魔女「ふんふ〜ん」 シャアー 魔女「ふんふふ〜ん」 シャアー 魔女「あうっ!?」 すてーんっ まどか「セッケンで転ぶドジ属性!?」 ほむら「勝てない! 逃げるわよ!!」 612. @ 2011/08/13(土) 10 36 58.10 ID JynncuwX0 マミ「魂を癒す天から授かりし唯一つの……」 ほむら「もうそういうのいいから」 マミ「私からこれを取ったら何が残るっていうの!? デミさんとか、マブさんとか、ソレしか残らないじゃない! 誰よ、私のことマブさんとか言ったのデミるわよ!?」 ほむら「黙れデブ」 マミ「そんなロイヤルストレートフラッシュに言わないでよ……」 ほむら「それにしても、私とマミでお風呂とかアレでしょ? 言わなくてもわかるわよ?」 マミ「あなたの凹と私の凸を合体させればいいのよ」 ほむら「それ前に見たわね」 マミ「さぁ、私と暁美さんでレッツ組体操! ふぉーえばー!」 ほむら(お酒入りチョコ1個食べてこれとかどうしようもないわね……) 613. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 39 18.13 ID 3gGCS02vO QB「さあマミ!お風呂の時間だよ!早くお風呂に入ろうよ!」 マミ「いつもならそうなんだけど…魔女の気配がするわ…」 QB「待ってくれマミ!魔女とお風呂どっちが大切なんだい!?」 マミ「いや魔女倒す方でしょ、常識的に考えて」 QB「常識とか魔女とかどうでもいいんだよぉ!僕は早くマミとお風呂に入りたいんだ!」 マミ「QB…?あなた何を言って…」 QB「マミとお風呂に入って、その豊満な肉体を隅々まで洗ってあげたいんだよぉ!洗いながらいやらしい所を触って色っぽい声を聞きたいんだよぉ!解るだろマミ!だから早くお風呂に入ろうよ!」 マミ「…………もう一緒に入るのやめるわ」パァン 614. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 40 03.75 ID 9dTHlmYl0 ほむ「いきなりのたまには温泉なんてどうだい?という怪しい提案だったけれど」 さや「やっぱでかい風呂はいいねぇ」 QB「それはよかったよ。ところでまどか、リラックスしたところでけいやkガバゴボボ」 ほむ「……」ググググ パッ QB「ゲフッガボボゴボきゅっ…ぷいっ!君は僕を殺sガバゴボ」 まど「ちょっとほむらちゃん落ち着こう?ほら温泉卵あるよ?」 ほむ「頂くわ…ところでゆでキュゥべえっておいしいのかしら」 杏子「この湯温なら溺れさせなくてもいい感じに茹で上がりそうだなー」 QB「君たちは本当に…そろそろのぼせてきたからあがらせてくれないかい?」グググ ほむ「ダメよ。ちゃんと耳まで浸かって千まで数えないと…」グググ 615. @ 2011/08/13(土) 10 40 36.60 ID wn/DNOgMO 中沢「なぁ?やっぱマズイって……やめようぜ?上条?」 上条「やめる?なにをバカな事を……いいか中沢?この壁の向こうには何がある?」 中沢「なにって……女湯……」 上条「そう!女湯だ!!つまり!!この向こう側では、さやかが!鹿目が!暁美が!!志筑が!!生まれたままの姿でいるんだぞ!! それは、僕らにとっての理想郷!!なら、漢としてソコを目指すは必然!!」 中沢「上条……ごめん!!僕が間違ってたよ!!」 上条「解ってくれればいいさ……さぁ!行こう!!僕たちの理想郷へ!!」 中沢「あぁ!!ファイト〜!!」 上条「いっぱ〜………あ?」 ほむら「全部丸聞こえなのよ……」 さやか「バーカ……///」 中沢・上条「「ぎゃぁぁああああ!!!」」 616. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 40 52.52 ID vnX0H0Tu0 ほむら「ダメよ美樹さやか、100まで数えなさい」 さやか「こどもだねえ」 ほむら「あなたには、わからないわ」 さやか「……これでも、少しずつ理解してきたつもりだよ。 昔は、病気のせいで長いこと浸かってられなかった、とか」 ほむら「……」 さやか「そんなささやかな夢、付き合ってあげようじゃないの! なんなら我慢比べでもする? にひひ」 ほむら「いい度胸ね、さやか」 さやか「私、その気になれば熱さなんか完全に消しちゃえるんだけど?」 ほむら「かまわないわ」 さやか「……」 ほむら「……」 さやか「アンタ時間とめて上がってるでしょ! こらぁ!」 ほむら「ちょ、ちょっとさやか、抱きつかないで」 619. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 43 36.35 ID RMMwaOe00 マミ「お風呂では、胸が浮いて楽だわ」 620. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 43 40.21 ID HPxwg+Vx0 ほむら「巴マミ、美樹さやか!あなたたちに『おっぱいでふたごじま〜』ができない私たちの苦悩がわかる?」 621. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 45 30.80 ID IsqRxE0+0 ほむら「次は頭の方洗うわよ。目、閉じておきなさい」 QB「わかったよ」ニカッ ほむら「え……」 QB「どうしたんだい?」ニコッ ほむら「なにその顔」 QB「え? 目を閉じているだけだよ」ニコニコ ほむら「そうなるんだ」 QB「らしいね」ニッコリ 622. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 45 49.72 ID 6pXIEmOT0 まどか「そこまで!」 ほむら「投票時間は10:50までよ。」 623. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 04.64 ID RMMwaOe00 616 ほむさや...あると思います 624. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 04.70 ID 3gGCS02vO 608 さすがほむほむ 625. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 36.98 ID Vei/R7P90 613 QBが感情もってエントロピー自家発電するSS思い出した。変態QBはいいね 626. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 17.34 ID YYlPbmv/0 615 中2男子はやっぱりこういうふうに馬鹿であるべきだよね 627. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 37.14 ID 9dTHlmYl0 613 628. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 45.28 ID HPxwg+Vx0 615 おい 俺も混ぜろ 629. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 51.61 ID vnX0H0Tu0 615 片手を犠牲にする価値があるな 630. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 50 26.36 ID 6pXIEmOT0 まどか「終了〜!」 マミ「集計するからちょっと待っててね」 631. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 54 30.34 ID 6pXIEmOT0 投票結果 615 3票 613 2票 608 616 1票 中沢・上条「うう…どうしてこんなことに…」 ほむら「どこからどうみても自業自得じゃないのよ…」 杏子「次のお題は 633だ!」
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Character Card WIZ-DOM ワーウルフ♂/クリーチャー 1/1/1 ▼/チャージ1 分類に関わらず、≪このキャラクター≫をWIZ-DOMのブレイクカードでブレイク可能。 No.2957 Rarity C Illustrator 藤井理乃 Expansion 調和の杯 カード考察 エキスパンションのコンセプトのひとつ、男女の調和を体現した男女ペアのキャラクターカードで、 同色のブレイクであれば分類を無視できるサイクル。 分類を無視できるためか、その勢力からすると割と滅茶苦茶なアイコン構成をしていることが多い。 イラスト通りに男女のブレイクを混合して入れるなど、分類が合わせにくいばかりにこれまで組み合わせにくかったキャラ同士を 組み合わせることが出来るようになるので、デッキの可能性が広がる一枚である。 しかし、シールドを持たないこと、1/1/1の低スペックであるためアグレッシブ展開が期待できないことなど、 昨今のキャラクターカードに求められ水準には達していない部分もあるので、ただ便利なだけではない。 ○類似カード アレンジカップル 観光カップル 化け比べカップル 仮面カップル ヴァーチャルゲームカップル
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3374.html
Character Card 極星帝国 トライ♂/スキャナー 1/1/1 ▼/チャージ1 分類に関わらず、≪このキャラクター≫を極星帝国のブレイクカードでブレイク可能。 No.3029 Rarity C Illustrator 結川カズノ Expansion 調和の杯 カード考察 エキスパンションのコンセプトのひとつ、男女の調和を体現した男女ペアのキャラクターカードで、 同色のブレイクであれば分類を無視できるサイクル。 分類を無視できるためか、その勢力からすると割と滅茶苦茶なアイコン構成をしていることが多い。 イラスト通りに男女のブレイクを混合して入れるなど、分類が合わせにくいばかりにこれまで組み合わせにくかったキャラ同士を 組み合わせることが出来るようになるので、デッキの可能性が広がる一枚である。 しかし、シールドを持たないこと、1/1/1の低スペックであるためアグレッシブ展開が期待できないことなど、 昨今のキャラクターカードに求められ水準には達していない部分もあるので、ただ便利なだけではない。 ○類似カード アレンジカップル 観光カップル 仮装カップル 化け比べカップル ヴァーチャルゲームカップル
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01-173 カード名:お風呂上り カテゴリ:イベント 色:緑 コスト:3 ソース:1 〈使用条件〉 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] ターン終了時に、自分の全てのキャラを活動状態にする。 お~い、何やってるんだよ! レアリティ:★★★ 収録:けいおん!ブースター
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お風呂イベント 風呂あがりの一杯 女湯突撃 のぼせイベント お風呂イベント 風呂あがりの一杯 お風呂を出てからローランドと話すと、飲み物をくれる事がある。 のぼせイベントや、女湯突撃を繰り返すと反応が変わる。 女湯突撃 女湯に入ろうとすると、脱衣所にいるキャラたちが突っ込みを入れる 一部、ハートマークが出ていたり、反応がおかしい村人がいる。 メロディがいる時に何度も繰り返すと…… のぼせイベント 女湯から聞こえてくる声を聞いているうちにのぼせてしまうイベント 言うまでもなく、該当するキャラが村にいないと発生しない(例:ミスト行方不明中はミスト絡みの会話が見られない) どういう事かRPがMAXまで回復せず、ひと振り分ぐらい減った状態となる。不思議不思議。 キャラ 天気・日時 ラグナがのぼせる原因 備考 ユーニリタ 晴れの祝日・PM3時 リタの玉の肌 エリス 雨の祝日以外・PM5時 ホクロ エリスが2人いる時のみ発生する ドロップキャンディ 晴れの日・PM6時 キャンディの年齢 ガネーシャマルコ 晴れの平日・PM7時 女の子と入浴する妄想(おそらくキャンディ) ラピス 雨の平日・PM7時 背中に落ちた水滴で上げたラピスの喘ぎ 唯一、雨の日でないと見られない うづきステラ 平日・PM8時 うづきの演歌 ミストロゼッタ 晴れの平日・PM9時 ロゼッタのおいしそうな足 ロゼッタと結婚すると発生しなくなる同じ時間にアネットもいると、ミスト&アネットの会話と二択になる(ランダム) ミストアネット 晴れの平日・PM9時(晴れの祝日・PM7時) すべすべなアネットの肌 アネットの結婚イベント開始後から発生アネットと結婚すると、晴れの祝日PM7時台に移動する タバサビアンカミネルバ 雨の祝日以外・PM10時 タバサのとんでもなさ セルフィ 晴れの日・PM11時(雨の平日・PM4時) また大きくなった セルフィと結婚すると、雨の平日PM4時には発生しなくなる メロディ 毎日・AM0~1時 お風呂屋じゃないとできない贅沢 営業時間内にお金を払っておき、0時を過ぎてからノックして入る